西洋哲学史 【序論】 目次

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〇もくじ

 ここでは西洋哲学史全体の見通しをよくするための簡単な全体図を示します。全体があってこそ部分があると言います。興味のあるところを選んだり、入念な準備をしたかったり、人によって様々あるでしょうが、まずはざっと概観してみてください。
 まだ全体が完成していませんが順次項目を追加していきます。

0、哲学とは何か

哲学とは何かというそもそもの問いから、下のもくじに7セクションに別れた「西洋哲学史」の項で何を紹介しているかがざっと分かるようになります。飛ばしても大丈夫です。
  1. 学とは何か 
  2. 西洋哲学マップ
  3. の学問とのかかわり
  4. 、西洋哲学を学ぶ意味
  5. べてはあなたが決める

1、古代ギリシア哲学

最初の時代であり場所であったギリシアは段々と哲学が哲学らしくなる進化の過程が見て取れます。ここからどんな影響が生まれたのかなどがわかります。

1.代ギリシアの夜明け前 【ホメロス・ヘシオドス】
2.然哲学から始まる哲学 【タレス】
3. ギリシアの自然哲学者 【アナクシマンドロス・アナクシメネス】
4. 西と東のギリシアを渡る人【クセノファネス】
5. と哲学        【ピュタゴラス学派】
6. 西ギリシアの賢人    【パルメニデス】

2、ローマ・ヘレニズム哲学

ヘレニズム、ローマ時代はある意味ギリシアの伝統的な世界の終末後世界ともいえます。経済的な混乱が安定に向かうに連れて権力は混乱していく複雑な時代で人々が何を考えていたかわかるようになります。

3、中世哲学

ギリシアの伝統を引き継いで、思想世界はキリスト教を軸に生き延びていきます。何百年も続いた議論の末に話のレベルは高くなり、近代哲学は中世哲学の焼き直しだと言われるくらいの発展を遂げていきます。神という観念と人の知性がどのように関わるのかがわかるようになります。

4、ルネサンス哲学

ルネサンスとはフランス語で「再生」という意味です。古代のギリシア・ローマの哲学が復活したというイメージがありますが、実際はまだまだ中世的な世界でもありました。千年近く続いた中世から新たな思想の芽生えが生まれてくる過程が分かるようになります。

5、近世哲学

近世という時代のくくりは難しいですが、大体16世紀から19世紀の半ばくらいまでをぎりぎり指します。近代科学の発達とともにいよいよ中世世界を脱却していく人類の新しい発想が鋭く歴史に跡を刻んでいく過程がわかるようになります。

6、近代哲学

これも諸説あるとはいえ、大体19世紀半ばくらいからの思想を見ていきます。産業革命やフランス革命を経ていよいよ現代に連なる大衆と科学の世界に、今までの世界観が揺るがされた人びとがどのような考えを残したものか分かるようになります。

7、現代哲学

20世紀の半ばまで、それ以上を哲学史に含めることは許されてもいないとも言われるこの時代の限界をどこに定めるかは難しいです。近代ほど単純ではなくなった、美しく便利な世界の中に暴かれる不完全さへの挑戦がこの時代の人々、そして私たちの課題です。今に至るまで、何が現代人にとっての問題なのかが分かるようになります。